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長野剛

長野剛
主に人物、歴史物関連書籍などが得意分野。出版物の表紙画、ゲームパッケージのイラストなどを中心に活動中。
また、オリジナル作品を制作し画家としても活動を近年より展開。
日本出版美術家連盟、ソサエティ・オブ・イラストレーターズ会員。

1961年 東京生まれ。
1984年 日本大学芸術学部美術学科(油彩科)卒業。
1988年 フリーイラストレーターとして活動を始める。
1995年 コーエーのシミュレーションゲーム「三國志V」のパッケージイラストを担当。以来「信長の野望」「太閤立志伝」等のパッケージも担当するようになる。
1999年 ソニー・マガジンズ刊の小説「スター・ウォーズ/過去の亡霊」「スター・ウォーズ/未来への展望」の文庫表紙画を担当。その後、小説「スター・ウォーズ/ニュー・ジェダイ・オーダー」シリーズの装画を手がけるようになり、21タイトル42冊分の表紙を2004年まで製作。その後もオークラ出版のスター・ウォーズ小説も含めて2008年まで合計で93冊分の表紙を制作。
2004年 世界文化社刊「週刊ビジュアル三国志」の表紙画を担当。全50冊。
2005年 初の画集「長野剛 人物イラストレーションワークス」がコーエーより発売。第2弾画集「三国志 英傑イラスト集」(現在絶版)が世界文化社より発売。2008年 スター・ウォーズのイベント「セレブレーション・ジャパン」にルーカスフィルムより招待され参加。3日間で250枚のSWオリジナル限定ポスターを完売。その原画はルーカスフィルムに購入された。
2007年から描き始めたオリジナル作品を「東武春の絵画市」に出品。原画販売。茨城県天心記念五浦美術館「ソシエテ・ナショナル・デ・ボザールとアール・エポック2008年展」 に「Prominence」と「Eclipse」を出展。 東京富士美術館「大三国志展」に三国志作品を出展。全国巡回。
2009年 4月の東武春の絵画市に2度目の出品。

長野先生からのコメント

私は最近の若手イラストレーターに脅威を感じます。

今の若いイラスト世代は情報化社会でネットを通じて古今東西、世界中のアートを体現し、ある人は影響され、ある人は吸収し、自分の中で昇華させて作品を作り上げる。あるいは既成にとらわれない自由な発想と技術で個性を発揮する。
彼らは感覚的には数十年前の世代とは比べ物にならないくらいのレベルに達しています。
デフォルメ系といわれる比較的マンガ絵に近い、オリジナリティある世界観は以前の平面的な要素から3次元的リアルな表現で芸術的価値を見出そうとしています。
色彩感覚も繊細で絶妙なグラデーションを駆使し独自の風合いを模索しているように思います。

現在のイラストレーター人口は多くなっているでしょうか。
多い分競争率も高く、仕事としてイラストを描くには厳しい世の中かもしれません。
何しろ皆さんレベルが高いんですから。
それでも、絵を描くのが好き、絵を描くこと以外何もできないという人はとにかく自分自信が驚きと感動を与えられてしまうような絵を描いてください。
自分で「こんなすごい絵を描けちゃった」って思えるほどに。


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